この邦訳は、私 SUGAI, Manabu が私的な勉強のために作成したものです。訳文の正確さは保証できません。この翻訳には誤りが含まれます。この点をご理解頂いた上でご利用下さい。本邦訳は依然改稿中であり、決定稿ではありません。
正式なものはあくまでも W3C の英語版だけですので、 特に技術的な利用においては、 W3C の原典を参照してください。
<<BACK | last modified: 1st/Sep./2001 | Translated by SUGAI, Manabu.
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この勧告は、 XHTML の抽象的モジュール化と、 その抽象の実装を、 XML 文書型定義 (DTD) を用いて、明確にしている。 このモジュール化は、 XHTML の拡張とそのサブセット化のための手段を提供し、新たなプラットフォームへの XHTML の射程において、機能拡張の要求に応えるものである。
この節は、本文書の発表時における地位について述べている。他の文書が、本文書に取って代わることがある。この一連の文書の最新の地位は、 W3C によって維持管理されている。
本文書は、 W3C メンバーと関係諸機関によって検討され、議長によって勧告として採択されたものである。 本文書は安定的なものであるから、参考資料や、他の文書で規範的参照として引用しても良い。 勧告を策定する W3C の役割は、仕様書への注意を喚起し、その広範囲な受容を促進することだ。 こうすることで、ウェブの機能性および操作の互換性を高めることになる。
この文書は、 W3C HTML Activity の一環として、 W3C HTML Working Group (関係者のみ) によって策定された。 HTML Working Group の目的は、 HTML Working Group charter で議論されている。 HTML に関する W3C スタッフへの連絡は、 Masayasu Ishikawa まで。
HTML に関する公開されている議論は、 www-html@w3.org (アーカイブ) で行われている。 購読には、 email の件名 (subject) に subscribe と明記し、 www-html-request@w3.org まで送られたい。
この文書(W3C 英語原典)に於ける誤謬の報告は、 www-html-editor@w3.org (アーカイブ) まで送っていただきたい。 この仕様書に於ける既知の誤謬のリストは、 http://www.w3.org/2001/04/REC-xhtml-modularization-20010410-errata で得られる。
SUGAI, Manabu による本邦訳上の誤りについては、 SUGAI, Manabu. までご報告くださいますよう、お願い申し上げます。
この仕様書の英語版だけが正規の版である。本文書の翻訳版に関する情報は、 http://www.w3.org/MarkUp/translations で得られる。
因みに、本邦訳は登録していないので、上記 URL からは参照できません。
現在の W3C 勧告文書のリストや、他の技術的文書は、 http://www.w3.org/TR で見つけることが出来る。
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