Cookie は、Google アカウントとサードパーティ製のアプリやサービスとの連携に影響を与えていることがあります。
重要: Cookie が無効になっているというメッセージが表示された場合、アカウントを使用するには、Cookie を有効にする必要があります。
Cookie の詳細
あなたがアクセスしたウェブサイトで、Cookie というファイルが作成されます。あなたのサイト訪問についての情報が保存されるため、オンラインのユーザー エクスペリエンスが向上します。このファイルを使って、サイトは次のようなことができます。
- ログイン状態を維持する
- サイトの設定を保存する
- 現在地に関連するコンテンツを表示する
Cookie には次の 2 ���類があります。
- ファーストパーティの Cookie: アクセスしているサイト、つまりアドレスバーに表示されているサイトによって作成されます。これらはデバイス上のサイトデータの一種です。詳しくは、デバイス上のサイトデータについての説明をご覧ください。
- サードパーティ Cookie: 他のサイトによって作成されます。アクセスしたサイトには他のサイトのコンテンツ(画像、広告、テキストなど)が埋め込まれている場合があります。こうした他のサイトが Cookie などのデータを保存し、エクスペリエンスのカスタマイズに使用することがあります。
Google はサービスの改善のために Cookie を使用しています。Cookie の使用方法について、プライバシー ポリシーでご確認ください。
Chrome
サードパーティ Cookie をデフォルトで許可またはブロックできます。
- パソコンで Chrome を開きます。
- 右上のその他アイコン [設定] を選択します。
- [プライバシーとセキュリティ] [サードパーティ Cookie] を選択します。
- ヒント: サードパーティ Cookie がデフォルトで制限されるテストグループに含まれている場合は、テストグループのユーザーがサードパーティ Cookie の設定を管理する方法をご覧ください。
- 次のいずれかを選択します。
- サードパーティの Cookie を許可する
- シークレット モードでサードパーティ Cookie をブロックする
- サードパーティの Cookie をブロックする
- サードパーティ Cookie をブロックすると、他のサイトによるサードパーティ Cookie がすべてブロックされます(例外リストで許可しているサイトは除く)。
Chrome で Cookie の他の設定を変更する方法についての説明をご確認ください。
他のブラウザ
お使いのブラウザのサポート ウェブサイトで、手順をご確認ください。
問題を解決する
Google アカウントでサードパーティのウェブサイトにログインできず、Cookie が無効になっているというメッセージが表示された場合:
- 上記の手順に沿って、Cookie を有効にします。
- もう一���ログインしてみます。
それでもエラー メッセージが表示される場合は、次の方法で解決できる場合があります。それぞれの方法を試してから、もう一度ログインしてみてください。