人、プロジェクト、アプリ、AI を一元化。世界で最も愛される、ビジネスの基本システム
コラボレーション
プロジェクト管理
インテグレーション
Slack AI
コラボレーション
1 つの場所からはじまる、無数のコミュニケーション方法
Slack は、人と情報を集約するプラットフォームです。伝えたいことは、文字でも、音���でも。社外の組織ともやり取りできます。
80%
フォーチュン 100 企業のうち、Slack コネクトを使ってパートナーや顧客と連携する企業の割合1
プロジェクト管理
プロジェクトを管理して、仕事を素早く推進
タスクの整理、アイデアの共有、方向性の統一。プロジェクトのはじめから終わりまで、すべてが Slack で完結します。
47%
Slack を使うチームで上がった生産性2
インテグレーション
お気に入りのツールをさらに活用
Slack と連携できるアプリは 2,600 個以上。仕事の流れのなかにある毎日のタスクを自動化し、チームの貴重な時間を節約できます。
35%
Slack ユーザーが自動化の活用で節約した時間3
Slack AI
その場で使える AI で、今の仕事を効率アップ
知りたいことを全社の履歴から検索したり、会話の内容を素早くキャッチアップしたり。毎日のまとめを活用すれば、見逃したメッセージもさっと把握できます。
97 分
Slack AI の活用で、ユーザーが 1 週間に節約した平均時間4
革新的な企業が Slack でビジネスを拡大
創業 130 年超・老舗企業カクイチの意思決定スピードが Slack 導入で 4 倍に
OpenAI は Slack を活用して顧客とつながり、ChatGPT を拡張
IBM がプロダクティビティプラットフォームで業界のイノベーションを牽引
チームのニーズに合わせて選べる 4 つのプラン
最初からプレミアムプランでも、まずは無料で試してからでも。
フリー
チャットとコラボレーションをもっとスマートかつシンプルに
90 日間のメッセージ履歴
10 個のアプリのインテグレーション
1 対 1 の音声およびビデオ会議
プロ
小規模チームの仕事を加速
フリープランの全機能に以下をプラス
無制限のメッセージ履歴、アプリのインテグレーション、自動化
グループでの音声およびビデオ会議
組織外のユーザーとのコラボレーション
ドキュメントやリスト内でのプロジェクト作成＆管理
Slack AI アドオンが利用可能
NEW
ビジネスプラス
ビジネスを拡大、生産性をアップ、チームのつながりを強化
プロプランの全機能に以下をプラス
ユーザーのプロビジョニングとデプロビジョニング
SAML ベースのシングルサインオン
全メッセージのデータエクスポート
メッセージアクティビティアナリティクス
Slack AI アドオンが利用可能
NEW
Enterprise Grid
大企業の全階層で、パフォーマンスと生産性を最大化
ビジネスプラスプランの全機能に以下をプラス
無制限のワークスペース
組み込みの従業員ディレクトリ
HIPAA 準拠
高度な管理ツール
Slack AI アドオンが利用可能
Slack で、ビジネスの成長が加速
90
%
Slack でつながりが強くなったと回答したユーザーの割合5
43
チームが Slack 上で使うアプリ数の平均3
87
%
Slack がコラボレーション効率の向上に役立つと回答したユーザーの割合5
何百万もの皆さまが愛用する Slack
7 億
送信メッセージ数（1 日あたり）1
400 万
Slack コネクトで社外チームと直接連携するユーザー数（週あたり）1
300 万
ワークフロー数（1 日あたり）1
170 万
アクティブに使われるアプリ数（週あたり）1
市場での高い評価
Slack は G2 市場レポートの 150 項目以上でリーダーに選ばれました。6
Slack についてもっと知ってみませんか？
1製品利用状況分析に関する 25 年度 Slack 社内データ。
223 年度「Slack Customer Tracking Survey」。アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアにおける 1 週間のアクティブ Slack ユーザーに対する社内調査。合計 n = 1,456。
3「FY24 Customer Success Metrics」。調査ベース : 合計 n = 247-1,696。Slack 社内データ。
4Slack AI の機能（チャンネルのまとめ、スレッドの要約、AI による回答の検索）のパイロット期間中に実施した社内分析に基づく。
525 年度「Slack Customer Tracking Survey」。アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアにおける 1 週間のアクティブな Slack ユーザーに対する社内調査。合計 n = 2,410。
6G2 Fall 2024 市場レポートでは、ビデオ会議、ビジネス用インスタントメッセージング、統合ワークスペース、プロジェクト管理、業務管理、ワークフロー管理、プロジェクトコラボレーションなどが取り上げられています。